昨日11月23日は、天台声明公演。午前中の天台大師御影供は、正式法要ですから本堂で勤修致しました。

午後の部については、境内続きの熊野神社を予定していましたが、折悪しく小雨がぱらぱら。

とうとう、午後の曼荼羅供も本堂での公演となりました。

紅葉の中を声明の調べ

声明という平安時代から伝承された仏教文化にふれていただくことも、伝道活動の一面。ということで始めて10年以上の日月が経過しました。

ご出仕の僧侶メンバーにもお若い方が加わり、今年は12名の式衆での法要となって、御参拝の皆様にも、一層有難い法要と受け止めていただいたようです。

本堂周辺一帯、周りを紅葉の錦で飾られた中での法要、こちらは、お客様にもお誂えの晴れ舞台でした。

昨日は、曇から小雨の天候でしたが、公演後のライトアップの頃は、幸い雨も上がり、幻想的な夜景を楽しんで頂けました。

只今の色づき具合

只今の大興善寺紅葉ですが、正直なところ、契園のいちばん高いところにお祀りする契山観音に今朝お参りした感想は、「紅葉の色づきが遅れている」様子です。

境内や契園入口の紅葉は、峠を越していますが、少しばかり登ったところはまだ色づきが遅れています。

今朝の天気予報では、東京の初雪を伝え、全国的に寒波の襲来を 告げておりますので、今後の色づきを期待しているところです。

これからの見どころ

今からの色づきで、新しい紅葉ポイントが生まれそうです。

私からの推薦となりますが、今後の見どころとして、山の斜面に展開する紅葉の樹林は、周りの風物と調和して、絶景の美観を呈するものと期待しております。

じっくりと自然に向き合って、自然の織りなす美の世界をお楽しみください。

紅葉狩りの臨時バスは、今度の日曜日まで。ライトアップも土曜・日曜の両日設定しました。

「今年の紅葉は、急いでいる」と言われますが、大興善寺契園は、まだまだ今からが楽しみな紅葉です。

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