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大興善寺の看板ネコ「モモ」久しぶりの登場

ブログでは久しぶりの登場となります「モモ」。

花や紅葉の合間のこの季節。ツアーでは、本堂内での法話ということで参拝客をお迎えしております。住職なり副住職が、遠来のお客さんをお迎えして、折々の話題に交えて、大興善寺千三百年の歴史をお話しております。

みなさんが本堂で神妙にお聞き下さっている最中、ネコちゃんのお出ましがありますと、皆様の目と関心はすっかり、このネコに奪われます。

このネコは、私が「つつじ寺ブログ」で2013年7月12日に「幸福のネコ」として紹介しました。それが最初で、4年を経ても大勢の人の目に止まっていることは驚きです。

過去を振り返り

読まれているのは過去記事がもっぱらです。

今なお読まれているものとして、「戦時中の食糧事情」「戦時中の学校生活」があります。

今から70年以上昔の思い出を戦後70周年ということで書いた記事です。

それから2年ほど経過し、そのような共通の思い出を語り合う人が、少なくなっていくことは寂しいことです。

「亡き人の思い出」として、最近のアクセスには、くすり博物館初代館長「中冨たつ子さま」や久光製薬元会長「中冨正義氏」にかかわる記事も見受けられます。

ほんの先日の18日には、「日野原重明先生」105歳でのご逝去のニュースをお聞きしました。

そしてテレビで「人の為に生きられた」先生の偉大さを報じておりましたが、「中冨正義氏」も106歳の長寿を全うされ、世界に大きく広がる「HISAMITSU」発展の基礎を築かれております。

中冨記念くすり博物館と日本遺産

「HISAMITSU」といえば、バレーボールでも有名です。

かつての名選手であり、現在、全日本女子バレーボールチームの監督として活躍中の「中田久美」さん。今年の春まで久光製薬スプリングスで総監督を務めていました。

バレーボールと比べますと地味な存在ですが、「中冨記念くすり博物館」も、久光製薬さん力を入れて経営しておられる博物館です。

この博物館には、私も年に3回、お薬師様、お地蔵様のお参りで参上するほか、この博物館を運営する財団の理事として会議に出席しております。

この財団は、博物館を運営するほか、地元高校生大学進学への奨学事業、お屠蘇教室、薬をテーマとする特別展などを開催して、地味ながら社会貢献をめざしておられます。

昨年より鳥栖基山地区に伝わる「田代売薬」の「日本遺産」への登録をめざして「富山県」「佐賀県」と一体で活動が始まりましたが、残念ながら昨年度の指定は実現しなかったようです。

大興善寺も、その中に加えていただいておりましたので、次の機会に指定が頂ければと心待ちにしております。