社会福祉法人寿楽園のホームページには、理事評議員として私の名前が記されておりますが、年に4,5回、理事会が開催されています。寿楽園の本部は、寺から1キロほどの近くにあり、先代住職からのご縁で、役員の末席を汚しております。

今年初めての理事会は1月23日午後開催されました。老人福祉を取り巻く環境が、年々厳しくなっているようで、人材確保も含めて、維持運営には、かなり知恵と将来への的確な見通しが不可欠のようです。発足当時は、身内に近いような構成で理事会の運営もなされていたと思いますが、現在は、広い範囲から人材を登用し、運営の適正化に務めておられます。
従って、今回の理事会も活発な意見が続出しました。要約すれば、現状をどのように捉え、どのような未来像を描いて運営に当たるのかという基本に関わる質疑でした。

川崎市に設けたケアハウスも、「定員に満ち、職員も充足して本格的な運営が出来るようになった」との報告がなされました。

昭和28年5月8日に急逝された創始者「鹿毛敏克氏」の理念が、ご夫人「鹿毛よし子氏」に引き継がれ、現在はご子息の「鹿毛幸広氏」によって発展している姿を目の当たりにしております。