78e84b35.jpg今年も「在家仏教協会」の講演を勤めさせていただきました。資料として、伝教大師さまの「願文」「山家学生式」を用意しました。
お大師さまが、「我が志を述べよ」と遺されたお言葉を心に、お話を申し上げたつもりです。
大乗戒壇の実現を目指し、如法に、誠実に、生涯を貫かれたお大師さまのことが、少しでもお伝えできたら、という気持ちでした。

焦点を絞ってお話をすることは、難しいものです。つい、話が、枝葉の方に進んでしまいます。

後で思ったことですが、九州、福岡近郊には、お大師さまの足跡が残っておりますので、もっと身近な話題を取り上げてお話すればよかったと、反省しております。今度、機会がありましたら、そのことを踏まえて、お話をしたいと思います。