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恒例のお観音さまご縁日の護摩祈祷、早朝6時より勤修いたしました。
今年も、いろいろありましたが、ここまで来たという感慨で、本尊さまに御礼申し上げました。

この一年間で多くの方と永遠のお別れを致しましたし、たくさんの出会いもありました。

護摩の炎に、皆様から寄せられた願いの護摩木を添えながら、生きていることを実感し、また新たな歩みが始まることに、仏さまの御加護を祈念しました。

昨日、ウエブマスターのSさんと、今後のサイト運営について話を交わしたのですが、その折、Sさんより、公園入口にどっしりと据えられてい豪潮律師が建立された「八萬四千最初の塔」について、
「この公園は、単なる物見遊山の場ではなく、縁・癒し・救いなど、仏法の真髄に通じるものを得ていただくためにあると解釈し、入口に仏法の『八萬四千の法門』を示す塔が存在するという立場で全体的をながめると、縁が成就する『契山』(ちぎりやま)の名がぴったりで、さまざまな変化に富んだ公園内の形態は、さながら八萬四千の景観だと思います』というご意見を賜りました。

町指定文化財という目をこえ、生きた仏法の姿として、ここに塔が鎮座されているという発見は、豪潮律師の心に沿うもので、律師もきっとお喜びになるだろうと、改めてその慧眼に感服した次第です。