今日、角川書店から書籍が届きました。
開いてみると、「みうらじゅんさん」が、書かれた「見仏記」のガイドブックではありませんか。

随分以前のことですから、私がお会いしたことの記憶も定かではなく、「みうらじゅんさん」がどんな方かも知らないで応対しておりますので、著書に描かれている、その時の描写でもって、お会いした時の様子を思い出し、初めて著名な方と知ったようなわけであります。

「多聞天、広目天の二天のご仏像が、重要文化財として国宝殿に移られてしまい、本尊守護の役割を果たしていただけなくなったので、その替わりに、持国天、増長天のニ天のご仏像を新たにお飾りしたところ、注文の手違いから大きすぎてお厨子に入れない。そこで、やむなく、お厨子を後ろにずらして、このように安置しています」と、その時、私はお話しているようです。

今回のガイドブックでは、終わりの方の146ページに大興善寺が紹介されております。

ガイドブックに記していますように、紅葉シーズンには重要文化財のご仏像も公開しますので、「見仏記」ファンの方も、紅葉見物を兼ねて、お越しください。(公開は、11月15日から25日まで、雨天の場合は、公開できない場合もあります)

今回、このガイドブックを、著者であるご両名から贈呈頂いたことは、たいへん素晴らしいことと感謝申し上げ、このブログを通して御礼申し上げます。

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